アメリカの高校都合

子どもは18年代。現在はアメリカのハイスクールのおしまい学年を謳歌中である。これは太陽米国問わずおんなじかもしれないが、何やら身の程知らずです。身の程知らず盛りで、勿論反抗期もそれなりにちゃんと取り入れている。何を聞いてものらりくらりの生返事。時として徹底見送り。
周りは「高校の父親ってこんなものよ。教え子になると少しましになるから。」と慰めてはくれるものの、どうしてもしょうもない…。
今どきのキッズに「親孝行しなさい」って言っても今ひとつらしい。おそらく親孝行できるキッズを持っている父兄も多いとは思うけれど、うちはダメだな…。
仕方がないので主人が教え子になるまで待つことにする。それまでは元気で食べ物が喜ばしいと思えるくらしを送りたい、という父母は私だけではないだろう。
日本の高校は鉄道や銭湯、自転車などで通学可能なので、父母はそれなりに楽なんだろうが、ここはアメリカ、成り立ちが違う。毎朝自家用車でキッズを送って行かなければならない。やはり帰りも迎えに行く。ほとんどタクシードライバーなのである。慣れたとはいえしんどい職場この上ない。
少なく開業して親元を離れてほしいと思いつつ、それはそれで寂しく向かうんだろうという。
身の程知らずな子どもだけれど、これも成長のはじめ順番ですと遅まきながら思う現在です。http://www.millenarocca.com

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